なんてことないはなし

日々の記録として

今回の件

正直Twitterでの揉め事や炎上に加担して良いことなんて一つもないのだけど、今回ばかりは何事もなかったかのように収束していくのを無言でニコニコ見守るほど人間できてはいない。

 

横尾さんの件について。

 

この問題がTwitterで話題になり始めたのは先週のキスブサが終わった位かな。一部でザワザワし始めて、これは騒ぎになるのも時間の問題だなーなんて思っていたら、あれよあれよという間に想像以上の炎上。

 

私自身横尾さんと男女の仲になった女性を「女様」と呼称している位には今回の熱愛騒動は待ってました案件だったのだが、正直私のような変態なぞ少数派。TLでも大勢のフォロワーさんが傷ついていたし、それを見ているのも辛かった。

 

 

最初はこういう心境。ただ、みんなが傷つかないように・・・なんていうのは無理な話で。頭で理解していても感情が追い付かないこともある。悲しいっていう気持ちはどんな理屈があっても覆らないもの。仕方ない。

 

ただ、この時点で色々な意見を目にしてしまって、嫌な予感はしていた。

 

 

 

予感的中。毎日のようにあることないこと情報が飛び交って、それがまるですべて真実かのように広まっていって、それはもう酷い言われよう。見に行った私も悪いんだけど。自担の身に何が起こっているかくらい把握したかったので。

 

ちょっと待ってくれ。汚い言葉で自担(に限らずだけど)を罵っている人は、こんなきな臭い情報を全て信じているの??確かに真実かもしれない。でも、真実ではない可能性もある。もし真実じゃなかったらどうするの?職場や写真や名前まで晒された彼女がもし噂されているようなことが真実ではなかったら、利用されているだけだとしたら、横尾さんがハメられていただけだとしたら、これだけ誹謗中傷して騒ぎ立ててどう責任とれるの?(いや、真実ですけど。とかいう類のクソリプは受け付けておりません)

 

私も若い頃、躁鬱病の暴力男にきっぱり別れを告げた後、地元の若い子が良く見ている掲示板に本名と住所と職場、家族構成や父親の仕事まで晒された挙句ヤリ〇ンだと書き込まれたことがある。もちろんヤリ〇ンの部分は事実無根。(清廉潔白な)私は図太いタイプなので、削除依頼だけ申請して後は放っておいた。反応することが何よりも相手の思うツボなので、動じるかよバーカと思っていたが、さすがに車で見知らぬ人に待ち伏せされたりするのは気分のいいものではなかった。それを見て、一体どれだけの人間が本当の話だと思うのだろう。書き込みに男と私の写真でものせたら、これがセ〇レなのかと思うのだろうか。バカバカしくて笑ってしまう。

 

ニュースを見ていてもいつも思う。本当にこの人は犯人なのか。容疑がかけられた時点で人はまるで犯罪者扱い。そうかもしれない、でも違ったらどうするの?冤罪だったらどうするの?

 

言葉で人は簡単に殺せる。

 

いじめも同じ。みんなが言ってるから、きっと本当だから、悪いのはあの人だから。いつのまにかどんどん自分が正義なような気がして、相手を責めることになんの痛みもなくなって、明るみに出て初めて自分が『いじめ』をしていたんだということに気がつく。そうならないと気が付かないし、そのまま忘れてしまう。受けた側にだけ、忘れられない確かな傷が一生残る。

 

そして、本気で悪意を持って人を騙そうと思っている人間を見抜くことなんてほぼ不可能だと思っている。騙す側が余程頭が悪くない限り。

 

Twitterは好きなことをつぶやく場なので、わざわざ人を嫌な気分にさせてまでこういった指摘をしたくはないし、怒りのベクトルが周りと違いすぎて浮いてしまうに違いないし、息巻いて出ていったもののこいつは一体何を言いたいのかと思われるのも辛い(笑)また、心配しているつもりがネガティブキャンペーンに加担してしまうのでは・・・という指摘も頂いたので、今回の気持ちを自戒の念も込めてブログに書き留めることにした。

 

キツイ書き方をしたのでブログを読んで嫌な気持ちにさせてしまった方がいたら申し訳ない。もちろん違う考えの方も多くいると思うし、考えを強要するつもりもない。

 

自担がもし後悔するような考え方や行動をとっていたのだとしたら、これからの頑張りを見て応援していきたいと思うし、そうではないのなら、何も気にする必要はないわけで。真実なんてわからないのだから、いずれにしろ応援スタンスに変わりはない。相変わらずすね毛がどうとか言いながら妖怪のように応援し続けるのだと思う。

 

もし横尾さんにもし一言声をかけられるとしたら「大丈夫だよ!!!」って背中をパシンッと叩いてあげたい。(あ、声かけるだけじゃなくて触っちゃった)(キレられそう)でも実際に声をかけることはできないので、ハガキを書こうと思う。

 

またいつも通りの笑顔でみんなの前に出てきてくれることを心から願っているし、信じている。横尾さん、頑張れ。

 

 

私のTwitterスタイル

せっかく開設したブログも引越しとカレーのことしか書いていないので(あまりにひどいwww)この辺でひとつTwitterについて書こうと思います。 


(今日はおふざけなしですよ)


新しいフォロワーさんが増える度に、私のTwitterスタイルはこういう感じですよーと、まさか一人一人に長々とお話しするわけにもいかないので、一度どこかにまとめておこうとはずっと思っていたんですよね。


が、私面倒くさがりなので(ブログも放置されてるくらいだし)今になってしまいました。書こうと思ってから1年は経過してますね。←


Twitterスタイルとか言い出す時点で厄介な奴だなと思われるかもしれませんが、そんなことないですよ。私を受け入れられない方は大勢いるでしょうけど()私の間口は広い方ですよ。(自分で言っちゃう)


私のTwitterに対する考え方、使い方など、文章にするとごちゃごちゃしそうなので箇条書きにしますね。


・法に触れないようにする

・ジャニごとも日常もなんでもつぶやく。食べ物や旦那の話、生活全般。

・自分の考えを押し付けない

・理解できない価値観や考え方もなるべく尊重する様心がける

・ブロックやミュートやフォローを外すイコールその方が嫌いなわけではない。また逆も然りで、ブロックやミュートやフォローを外されても相手を責めない嫌わない。

・フォロバきまぐれ。(フォロワーさん増えすぎるとTL追えないから)やリプきまぐれ。(抜け、忘れ等多発)

・あまり積極的ではない

・すね毛やお下品な話もちょくちょくあり

・自担以外のタレントさん(私の中でブームがあります)についてもつぶやく

・つぶやき相当多め


こんなもんかな…また思い出したら編集で足しますね(笑)一部守れていないこともありますが、ざっくりと。


ずっと思っていることがあります。


ある方がAの意見を言っていたとして、私は真逆のBだと思っているとします。私はその方と仲が良くてもBだと思うと呟くとします、それはAという考え方を否定しているわけでもなければその方を否定しているわけでもありません。その方がAの意見が言いにくくなる必要もありません。それによって気を遣い合ってどんどん呟けなくなる、そんなつまらないTwitterは嫌なんです。


あぁ、Aという考え方をする人はこんなことを考えているのかー、それもありだな…むしろそっちの方が良いのかも…と思うことだってあります。それってとっても面白いことですよね。(少なくとも私にとっては)


もちろん私にも言いにくいことはあるし自粛することもあります。かなりあります。(チキンなので)ただ、何でもかんでもそうしていたら、気にしていたら、最終的には何ひとつ呟けなくなるだろうなと思っています。


フォローをはずすことができます、関わりたくなければブロックがあります、ミュートという選択肢もあります、私にとってそれは「否定」とは違うんですよね。されたとしても同じことです。目にしたくない言葉、呟き、不快に思うことは本当に人それぞれ。それを否定するつもりはありませんし、その方を否定することとは全く別の話だと思っています。


ただ、今のところ私がミュートしてる方は1人もいませんし、ブロックするようなこともそうないです。(たまに間違えて寝ながら押しちゃってたりしますがw)フォローをしたりはずしたりするのも私にとってはカジュアルなことだったりします。深い意味はありません。


何度もお会いして仲の良い方だったので本人にお話させていただいてブロックしたことは一度だけありました。その時は共通フォロワーさんを何度も叩く行為があったこと、ある内容のつぶやきをやめるよう強要されたこと等が原因でした。


最低限のマナーは必要だと思っていますが、お付き合いさせていただいているフォロワーさんは年齢関係なく、考え方が大人の方が多いのでそこは今は心配ないなと思っています。


私自身そのマナーが守れているかはちょっと心配なところではありますが(^_^;)守れていなかったら教えてくださいね。


だから、私のつぶやきが無理なら、遠慮なく…と思うこともあります。会ったことがあるから、共通のフォロワーさんがいるから、これからも会う可能性があるから…いやいや大いに結構です。現場でお会いしてもニコニコご挨拶できる自信はあります。(嫌味な奴だと思わないでねw)だから窮屈な思いをしないで楽にTwitterしましょうよ、って思うんです。


いろんな価値観、Twitterとの向き合い方があると思うので、私の考え方が理解できない方も多いとは思いますが、私の思う、心がける、フォロワーさんとの付き合い方はこんな感じです。


綺麗事っぽいですよねー。保身ですよねー。(まぁチキンだから)内容と矛盾している部分も沢山あると思いますよ。そういうところが嫌い、私はお前を完全に否定している、って人もいるでしょうwwwそれはもう仕方ないです(笑)


でも本当にね、シンプルにただ好きなことをつぶやきたい、ここ(Twitter)にいたい、面倒なことは避けたい、それだけの事なんですよ!



普段ふざけたことしか言ってないような私ですが、こんな私と仲良くしてくれるフォロワーさん達にはいつも本当に感謝しています。話を聞いてくれる人がいる。自分に自信のない劣等感の塊みたいな私が、心の声を堂々と発信できる唯一の場所がTwitterです。ありがとうございます。


長々と語ってしまいましたが、こんな私で良ければこれからも宜しくお願いします!





初めてスープカレーを作った話

基本このブログはTwitterと連携させてフォロワーさんの中でも99%の方達が興味ないであろうことを語る時に使おうと思っている。そうじゃなければ呟いている。興味がなければミュートやブロックがあるだろう、見やすいように勝手に各々管理しろや派の私もさすがに長々とスープカレーを作った話を何回にも分けてつぶやく勇気はなかった。

 

ということで、今日はスープカレーを作った話。

 

スープカレー食べたい」と朝からずっと言っていると「食べに行くのはお金がかかるから作るならいいよ」とのことだったので(偉そうだな)作ることに。スープカレーを作るという発想がなかったが、冷蔵庫を見てみるとセールの時に買いだめした大量の野菜が。あ、作るのもありなのかも、と。

 

北海道と言えばスープカレー。私も学生の頃札幌に住んでいたのだが、スープカレーを完全にナメていた。地方番組で大泉洋がしきりに宣伝しているのを横目に、スープで飯が食えるか!とずっと拒否し続けていた。しかし食わず嫌いが嫌いな私は、まぁ毛嫌いする前に一度は食べてやってもいいか(上から)と思い、スープカレー屋に行ってみたところ、これが想像を上回るおいしさであった。なんだかよくわからないが色々なスパイスの香りと、スープに浮いている黒い点々・・・バジルだ。食べてみるとバジルの味が強かった。思っていたよりもしっかりとした濃い味で、ホロホロに煮込まれた手羽先やほくほくのじゃがいもや柔らかいニンジン、上には素揚げした野菜が乗っていて、スープと絡めて食べるとまたこれが合う。スープをごはんに絡めるのか、スープにごはんを入れるのか、迷いながらも一瞬で完食。ちなみに私はごはんにスープをかけて絡める手法をとった。(どっちでも良い)

 

本当にこれをTwitterでつぶやかなくて良かった。スープカレー屋に行ってみた思い出のくだりでこの長さである。

 

8年も主婦をしているが、味を思い出しながら同じように再現できるほど料理を極めてはいない。ここはクックパッド大先生の出番だ。何を隠そう私はクックパッドの有料会員だ。月額280円(税抜き)を払うだけで、検索した食材や料理名でのランキングを見ることができる。ランキングは上であればある方が良い。誰でも自分の料理を載せられるサイトなのでご遠慮願いたいレシピも山のようにある。なるべくならば多くの人が美味しいと認めたレシピを使いたい。280円(税抜き)で美味しいごはんが食べられるなら喜んで払う。ただ、材料を見て可能であるか、手間がかかりすぎないか、そういった点も考慮しながら上位の中からレシピを選ぶのだ。そして必ずしもレシピ通り作らずに多少オリジナリティを入れるのは主婦の技だ。

 

スープカレーのランキング1位のレシピを見てみると幸い我が家の冷蔵庫におおよその材料が揃っていたのでこのレシピを採用することにした。

 

私としては大満足!

 

そしてレシピがこちら。

 

実際にはこのレシピにブラックペッパーとガラムマサラを足して、チャツネの他にはちみつも入れた。他のスパイスも足そうと思ったが、色々足してるうちに違うものになりそうだったので、過剰にレシピを変えるのはやめた。

 

いつも旦那に味を確認するのだが、「どう?食べられる?」と聞くと「正直に言ってもいいの?・・・微妙。」・・・。辛いものが苦手なのと酸味のあるものが苦手なので、ちょっと無理とのこと。辛さ抑えたんだけどな。そういやインドカレー作った時もダメだったな。お店のは全然違ってもっと美味しいんだよ。きっと食べられるはず。

 

悔しいのでもう少し極めてから再チャレンジしようと思う。

 

 

 

 

 

 

青天の霹靂

朝から晩までTwitterを開いてはニヤニヤしているSNS中毒の私ですが、ついにブログまで始めちゃいますよ。

始めるタイミングをいつにしようとずっと考えていたけれど、今こそその時かなと。

飽きっぽいのと日本語があまり得意ではないので、まぁ自分の記録用というか、後から見返したいこと、書き留めておきたいことがあった時に書けばいいかなと。

それで、なぜこのタイミングなのか。

これ書いてるのが3/23なんですけどね、昨日3/22に旦那の転勤が!ついに!!ついに決まりました!!!

イェーーーーーイ!!(喜び方が古い)

北海道の私達夫婦の両親も60代で健康状態も良いとは言えないので、そろそろ今いる関西から地元に帰って安心させてあげたいなーというのと、将来小さくても中古でもいいので家も欲しいし田舎でのんびりしながらコツコツ貯金しようと。

子供に恵まれたらお爺ちゃんお婆ちゃんも近くにいるからいつでも顔を見せてあげられる。仕事で帰りが遅い時は面倒も見てくれる。たまーに札幌に遊びに行けたらそれでいい。田舎は好きだ。

第一希望は釧路市。次に釧路町。いや、その周辺でも構わない。厚岸や標茶や阿寒や白糠…夫婦両方の実家がある釧路から通える範囲の道東へ転勤できるよう希望してたわけで。

もちろん次に転勤が決まれば、希望通りに道東に決まると思っていましたよ。何度も何度も希望が通りそうになっては消え、なっては消え、帰る帰る詐欺みたいなことを繰り返して。

そして、今から1ヶ月前ぐらいですね、休日にも関わらず旦那に職場から連絡が。

「希望地の範囲を広げてもいいか?」

旦那はそこで「まぁ、実家(釧路)から通える範囲であれば」と答えましたよね。そもそも介護がある(希望が通りやすいように盛った)という理由での転勤希望なので。

そうは言ったものの、釧路から通える範囲なわけだから、第三希望の厚岸や標茶か…もしかして別海とかありえる!!??いやいや別海は車でも2時間以上かかるでしょう〜。車通勤長時間になると冬はきついよね〜。

なんていう予測を立てながら、いや今回の転勤は確実にあるわ〜。ついに道東帰れるわ〜なんて。辞令1ヶ月前にして家の片付けも始めちゃいました。

アパートもね、ここがいいんじゃないかとか、決まったらすぐに連絡してここ抑えようよとか。

ほら、部屋が決まるまでは実家から通えばいいし、荷物も一旦実家に送ればいいよね〜。車も借りれるし〜なんて。実家に頼れる地元最高!!

そして、ついに辞令が下る昨日を迎えたのです。

私も報告を待ちました。パート先に出勤する直前2分前に旦那から電話が!よしきた!!この時間に電話が鳴るということは転勤確定!!いぇーい!!

「北海道に転勤決まった。江別になった。」

……

………は???

……………????????

えべつ!?えべつってあの江別!!!???

「いや俺も別海の間違いかと思って(←別しか合ってない)話が全然入ってこなかったけど、江別。何回も確認したけど江別だって。」

江別ってどこだっけ?えーと、江別???なんで江別!!??えべつってなに????だって通える距離って言ってたよね?は??えべつとは??????

えべつなにそれおいしいの?状態。

えーと、道民じゃないと距離感つかめないと思いますが、東京から通える範囲でってお願いして蓋開けたら新潟だったとか、大阪から通える範囲でってお願いして蓋開けたら島根、くらいの距離です。

仕事の直前だったけれど電話を切りすぐにグーグルマップで江別の場所を確認。なるほど札幌の横ね。有名なわけだわ。しかし意味わかんない江別とか。江別ってなに。えべつ…えべつ…状態のまま出勤したら、顔面蒼白だったらしく、どこか痛いの?とロキソニンを勧められる始末www

何年もずっと、次に北海道に帰ることがあれば確実に道東だと信じて疑わず、そのつもりでいた私にとっては青天の霹靂。

通勤できる範囲って言いませんでしたっけ?wwwww

「でも本当は札幌に住みたいんだよね〜。過ごしやすいから最高だよね〜無理だけど〜♪」なんて言ってたばっかりに。

そもそも学生の頃京都(現在京都府在住)に住みたいっていうのも軽率に言ってたわ。

あーあれだ、35歳までには北海道帰りたいとも言ったわ。今年の8月で私35歳です。

全て思い通りになってるびっくりー。(白目)

言葉にしたら叶えてくれるちょっと空気の読めない神様を味方につけたんだわ。それとも札幌の死んだじっちゃんが私を呼んでるのかな。

キスマイのコンサート札幌にきますように!!!!!!よし、叶う叶う!!!!←


ということで、「えべつ」がゲシュタルト崩壊したまま縁もゆかりもない地へ旅立つ準備を始めております。

もちろん昨日からまだ江別を受け入れられていません。っていうかなんで江別?(まだ言ってる)

さらに帰らなきゃ帰らなきゃと思っていたのは私達夫婦だけで、旦那の両親も私の両親もさほど帰ってきて欲しいなんて思っていなかったことが発覚。むしろ江別いいところだよ。永住でいいんじゃない?なんて言ってるし。

いやいや展開が激しすぎてついていけない。

もう疲れましたわ。
8年間、いつ帰れるんだろういつ帰れるんだろうって。帰らないと色々計画立てにくいとか本当に色々悩んだりして。考えてみたらずーーーっと気を張ってた気がする。

もういいかなって。
しばらく江別市民として生きていきますわ。
めげずに地元に異動願い?フッ…ないない。


でもね、調べてみたら江別良いところで。

札幌に出るにも電車で20分。働きにも出られるし、遊びにも行ける。自然もいっぱいで程よい田舎。都会の近い田舎って理想。

正に願ってもない理想の地に住むことができるんだから、ヨカッタヨカッタ。


Twitterのフォロワーさんには本当は関西を離れるまで言わないでおこうと思ったんですけどね。

しんみりしてしまうので(自分が)…。

でもさすがにお世話になった方も多いので、関西を離れるであろう4月の後半までゆっくりとネット上ではありますがご挨拶してまわろうかと思ってます。皆様に直接会ってご挨拶したいんですが、ちょっと急の引越しで難しそうなので。

よく考えたらヲタクの皆さんとは現場でまたちょくちょく会えると思うので、お別れではないですしね。


こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。そして北海道の皆さん、遊んでくださいね。